介護報酬に関して言えば、最近の監査は加算の要件を満たしているかを重点的に確認する傾向があります。

例えば、デイの機能訓練加算については、多職種の連携が必要です。

多職種が連携した証拠書類を詳細に確認し、各職種の会議参加歴や書面への押印があるかなどをチェックされました。

 

また、人員基準を満たしていないのに、加算を算定していないかなども、厳しくチェックされます。

当たり前ですが、きちんと法定要件を満たしているかどうかが、一番重要です。

なお、実際には満たしていたが、書面で残していないケースも、アウトですので注意が必要です。

 

各自治体によって、監査方法やチェックに差異があるのは、言うまでもありません。

同じ不備があっても、何も指摘されないところもあれば、すぐさま返還になるところもあります。